超精密円筒研削加工サービス | 超精密加工・研削加工ソリューション | 高広工業(株)

Precision Machining Services

超精密円筒研削加工サービス

超精密円筒研削加工が実現できる理由

超精密円筒研削を実現する鍵は、材質や硬度に応じた砥石選定と加工方法(加工条件)の最適化にあります。当社では、ワークと同じ速度で回転するセンターを用いることで、加工時の振れを最小化。ミクロン単位と極限の面粗度を追求する、独自の加工ノウハウを確立しています。さらに、長年の加工経験で培った技術により、素材や形状に応じて機械性能を最大限に引き出す加工条件を導き出すことが可能です。これにより、お客様の要求精度を上回る超精密円筒研削加工を実現しています。

加工スペック

製品の性能や加工精度を一覧で確認できる項目です。寸法・精度・材料など、製品選定に必要な情報をわかりやすくまとめています。

寸法公差 ±1μm
真円度 1μm
同軸度 1μm
直角度 1μm
平面度 2μm
平行度 2μm
面粗度 Ra0.1μm
対応材質 ステンレス、鉄鋼(浸炭材、軸受鋼、ダイス鋼)、鋳物(FC材)、硬質クロムメッキ

※ サイズ・形状により達成できる加工精度は異なります。詳しくはお問い合わせください。

超精密円筒研削加工サービスが選ばれる理由

ベアリングも内製できる研削技術

当社のローラギア式精密割出装置に使用するカムフォロアは、シャフト・ニードル・外輪の3部品構成で、ニードルを除くシャフトと外輪をすべて自社で内製しています。シャフトのニードル転動面の真円度1μm、外輪の同軸度においてもP級ベアリング同等以上の精度を実現します。これを支えるのが、円筒研削・内面研削・精密測定の三位一体の超精密技術です。加工から組み立てまでを完全に内製できるからこそ、品質を妥協なくコントロールし、装置全体の高精度を保証します。

真円度1μm・面粗度Ra0.1μmを叶える独自のドレッシング技術

極限の精度と美しい仕上げ面を実現するため、当社は砥石の表面改質(ドレッシング)に徹底してこだわっています。熟練技術者が加工の直前に砥石の状態を緻密に整えることで、常に最適な切れ味と平滑さを維持。他社では困難な真円度1μm、面粗度Ra0.1μmという厳しい要求値を安定してクリアする加工を提供します。

多様な材質・形状に対応する最適な砥石選定と加工条件の構築

長年の経験から、材質や硬度、複雑な形状に合わせた最適な加工条件を導き出します。砥粒の種類だけでなく、番手の選定から切り込み量、送り量、さらにプランジやトラバースといった手法の選択まで最適化。素材の特性を熟知した技術者が、機械の性能を超えた超精密加工を実現するため、あらゆる難加工のニーズに応えます。

まずはお気軽にご相談ください。

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超精密円筒研削加工事例

当社がこれまでに手がけてきた超精密円筒研削加工事例を紹介します。

よくある質問

当社の超精密円筒研削加工について、お客様から多く寄せられるご質問を掲載しています。他社では対応できなかった厳しい幾何公差の要求や特殊形状の研削加工についても、当社の熟練技術者が最適な加工法をご提案いたします。検討段階での技術的なご相談も承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

円筒研削加工に関する技術コラム

円筒研削加工における専門的な技術情報を発信しています。長年の経験で培った独自の研削技術により、他社では困難なミクロン単位の超精密仕上げを実現するポイントを公開しておりますので、品質向上や工程改善の参考にぜひご一読ください。

管理や設備だけでは実現できない
超精密部品加工を支える当社の技術

高精度設備や品質管理手法の導入は、高精度加工の「前提」に過ぎません。
真の精度は、機械の性能を最大限に引き出す「技」と「環境」によってはじめて実現します。
当社は、機械の性能を引き出す「人の技」、徹底した「環境管理」、生産性を確保する「専用治具」でμm単位の量産を実現します。
これら総合的な技術こそが、設備だけではできない、安定した高精度加工を支えています。