Technical Column
超精密加工技術コラム
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塩浴焼入れとは|高硬度・耐摩耗性を高める熱処理と変形対策
塩浴焼入れとは 塩浴焼入れとは、溶融した塩を加熱媒体として使用し、鋼材を均一に加熱したうえで焼入れを行う熱処理です。部品全体が液体状の塩に包まれるため、熱が伝わ…
真空焼入れとは|精密部品の変形や酸化を抑える熱処理
真空焼入れとは 真空焼入れとは、真空炉内で鋼材を加熱し、酸化や脱炭を抑えながら焼入れを行う熱処理です。大気中で加熱すると、鋼材表面が酸化してスケールが発生したり…
サブゼロ処理とは|熱処理後の寸法変化を防ぐ方法
ミクロン単位の精度が求められる超精密部品では、焼入れ後に残った残留オーステナイトが、常温保管中や使用中に遅れて変態し、納品後の寸法変化を引き起こすことがあります…
浸炭焼入れの変形・割れを抑える工程設計
浸炭焼入れとは 浸炭焼入れとは、鋼材の表面に炭素を浸透させた後、焼入れによって表面層を硬化させる熱処理です。主に低炭素鋼や低合金鋼に用いられます。これらは、その…
熱処理の選び方
金属加工において、寸法精度や形状を創り出す同様に重要なのが「熱処理」です。同じ鋼材でも、熱処理の有無や種類によって硬さ・粘り強さ・耐摩耗性が大きく変わり、最終製…
真空処理で炉に着色が起きるのはなぜか?
真空処理は、酸化を防ぎ、金属表面を美しく仕上げる優れた加工方法です。しかし、「処理後に製品が変色してしまった」「ロットによって仕上がりの色が違う」といったトラブ…
円筒研削とアンギュラ研削の違い
一般的にはアンギュラ研削ですが、「綾目」でも同等の面粗度を円筒研削で実現可能です。コストダウンも可能ですので、ご相談ください。