Technical Column

超精密加工技術コラム

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2026.07.30

塩浴焼入れとは|高硬度・耐摩耗性を高める熱処理と変形対策

塩浴焼入れとは 塩浴焼入れとは、溶融した塩を加熱媒体として使用し、鋼材を均一に加熱したうえで焼入れを行う熱処理です。部品全体が液体状の塩に包まれるため、熱が伝わ…

真空熱処理2
2026.07.30

真空焼入れとは|精密部品の変形や酸化を抑える熱処理

真空焼入れとは 真空焼入れとは、真空炉内で鋼材を加熱し、酸化や脱炭を抑えながら焼入れを行う熱処理です。大気中で加熱すると、鋼材表面が酸化してスケールが発生したり…

サブゼロ処理を組み込んだ熱処理最適化による細径長尺ワークの精度確保
2026.07.30

サブゼロ処理とは|熱処理後の寸法変化を防ぐ方法

ミクロン単位の精度が求められる超精密部品では、焼入れ後に残った残留オーステナイトが、常温保管中や使用中に遅れて変態し、納品後の寸法変化を引き起こすことがあります…

クランププレート
2026.07.30

浸炭焼入れの変形・割れを抑える工程設計

浸炭焼入れとは 浸炭焼入れとは、鋼材の表面に炭素を浸透させた後、焼入れによって表面層を硬化させる熱処理です。主に低炭素鋼や低合金鋼に用いられます。これらは、その…

フレーム
2026.07.30

熱処理の選び方

金属加工において、寸法精度や形状を創り出す同様に重要なのが「熱処理」です。同じ鋼材でも、熱処理の有無や種類によって硬さ・粘り強さ・耐摩耗性が大きく変わり、最終製…

真空熱処理
2026.07.30

真空処理で炉に着色が起きるのはなぜか?

真空処理は、酸化を防ぎ、金属表面を美しく仕上げる優れた加工方法です。しかし、「処理後に製品が変色してしまった」「ロットによって仕上がりの色が違う」といったトラブ…

2026.03.22 研削加工

円筒研削とアンギュラ研削の違い

一般的にはアンギュラ研削ですが、「綾目」でも同等の面粗度を円筒研削で実現可能です。コストダウンも可能ですので、ご相談ください。

管理や設備だけでは実現できない
超精密部品加工を支える当社の技術

高精度設備や品質管理手法の導入は、高精度加工の「前提」に過ぎません。
真の精度は、機械の性能を最大限に引き出す「技」と「環境」によってはじめて実現します。
当社は、機械の性能を引き出す「人の技」、徹底した「環境管理」、生産性を確保する「専用治具」でμm単位の量産を実現します。
これら総合的な技術こそが、設備だけではできない、安定した高精度加工を支えています。