Proposal Cases

技術提案事例

切削+研削の連携で、防衛部品の精度向上

課題・悩み

切削+研削の連携で、防衛部品の精度向上

製缶構造の大型部品(φ320×410)に対し、0.01台の精度が要求されていたものの、溶接工程で歪みや反りが発生します。これを切削加工のみで寸法精度を安定的に確保させることは困難でした。

超精密加工・研削加工ソリューションなら、こう解決します!

切削+研削の連携で、防衛部品の精度向上

当社では、切削加工と研削加工の複合加工による精度向上を提案しました。切削後、まず平面研削加工により確実な基準面を作り出し、次工程で立型NC研削盤で仕上げ加工を実施することで、要求精度を安定的に達成することが出来ました。高さ410mmクラスのワークは平面研削加工が困難と見られがちですが、当社は高さのある部品に対しても、高い平面度で研削できる設備と技術を有しており、この強みを活かして高精度加工を実現することが可能です。

管理や設備だけでは実現できない
超精密部品加工を支える当社の技術

高精度設備や品質管理手法の導入は、高精度加工の「前提」に過ぎません。
真の精度は、機械の性能を最大限に引き出す「技」と「環境」によってはじめて実現します。
当社は、機械の性能を引き出す「人の技」、徹底した「環境管理」、生産性を確保する「専用治具」でμm単位の量産を実現します。
これら総合的な技術こそが、設備だけではできない、安定した高精度加工を支えています。