匠魂 | 超精密加工・研削加工ソリューション | 高広工業

Product Case Studies

超精密加工事例

ハウジング

製品名
ハウジング
業界
自動機各種(食品、薬品、自動車部品、電子部品など)
アプリケーション
精密割出装置ハウジング
材質
FC250
サイズ
200×180×300
精度・幾何公差
同軸度0.02mm、直角度0.02mm
加工・熱処理
切削加工

本製品は、食品、薬品、自動車部品、電子部品など幅広い分野の自動機に組み込まれる、自社商品のローラーギヤ式精密割出装置のハウジングです。最新鋭の横形マシニングセンタを用いて高精度な切削加工を施しています。精密割出装置の心臓部を支える部品として、同軸度および直角度ともに0.02mmという幾何公差を安定して実現するため、自社で設計・製作した専用治具を活用しています。また、鋳物加工で課題となる効率と品質を考慮し、適切な切削液管理のもとで加工を行うことで、加工時間の短縮と優れた面品位の両立に成功しました。14個のパレットをフル活用し、外段取りによる長時間の無人運転を可能にし、生産性を高めています。

管理や設備だけでは実現できない
超精密部品加工を支える当社の技術

高精度設備や品質管理手法の導入は、高精度加工の「前提」に過ぎません。
真の精度は、機械の性能を最大限に引き出す「技」と「環境」によってはじめて実現します。
当社は、機械の性能を引き出す「人の技」、徹底した「環境管理」、生産性を確保する「専用治具」でμm単位の量産を実現します。
これら総合的な技術こそが、設備だけではできない、安定した高精度加工を支えています。